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2026/9/6
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FTM×MTFの30代遠距離成婚事例|安心感で深まったパートナーシップのかたち【日本LGBTサポート協会レポート】 |
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こんにちは。 LGBTQ+結婚相談所KMAの仲人カウンセラー、清水小百里です。 日本LGBTサポート協会の定例研修会では、 毎回さまざまなパートナーシップの成功事例が共有されます。 先月は、 アセクシュアル女性同士の成約事例|「特別な理解者」と出会うまでの婚活プロセス【日本LGBTサポート協会レポート】 をご紹介しましたが、 今回の研修会でも、心が温かくなるご成婚ストーリーが語られました。 2024年11月11日の研修会(Zoom開催)に、 FTMのひかるさん(本名)と、MTFのつーさん(通称)がご登場くださり、 お二人の出会いから成約までの道のりをお話しくださいました。 画面越しではありましたが、 お二人の穏やかな表情や言葉の端々から、 「安心できる相手に出会えた喜び」が伝わってきて、 胸がじんわりと温かくなる時間でした。 婚活の現場では、 “条件”よりも“安心感”がご縁を決めることが多くあります。 今回の事例は、そのことを改めて実感させてくれるものでした。 ![]()
日本LGBTサポート協会では、 毎月オンラインで研修会や座談会を開催しています。 その座談会での出会いが、 なんとご成婚につながったのです。 協会としても初めてのケースで、 「ミラクルなご家族」と呼ばれているほどです。 ただ、私はこうした“ミラクル”は偶然ではなく、 安心して話せる環境が整っているからこそ生まれるものだと感じています。
こうした土台があるからこそ、 お二人は素直に気持ちを伝え、 ご縁が深まっていったのだと思います。
ひかるさんはFTMの30代。 つーさんはMTFの30代。 性自認は異なりますが、 お二人とも「自分らしく生きたい」という思いを大切にされていました。 そんなお二人が出会ったのは、 日本LGBTサポート協会のオンライン座談会です。 Zoomのブレイクアウトルームで、 偶然二人きりになったことがきっかけでした。 オンラインは対面より緊張が少なく、 相手の表情や声のトーンが伝わりやすいという利点があります。 その中で、ひかるさんは── つーさんに一目惚れされたそうです。 「この方だ」と感じた瞬間があったとのこと。 婚活の現場では、こうした直感が働く相手は本当に特別です。 長年多くのご縁を見てきましたが、 直感が動くときは、心がその人を選んでいるのだと思います。
出会った時点で、 ひかるさんは北海道、 つーさんは東京にお住まいでした。 一般的には「遠距離は難しい」と思われがちですが、 お二人はその距離を自然に乗り越えていかれました。
お二人は毎日欠かさずLINEでやり取りをされていました。 「おはようございます」 「今日はこんなことがありました」 「お疲れさまでした」 「おやすみなさい」 こうした何気ない言葉の積み重ねが、 ひかるさんの心をどんどん軽くしていったそうです。 研修会でも、 「毎日LINEをすることで、自分は一人ではないと思えた」 とお話しされていました。 婚活では、 “誰かに見守られている感覚” が大きな支えになります。 遠距離であっても、 会う回数が少なくても、 心の距離は近くなるのです。
ひかるさんは、 つーさんに出会った瞬間から気持ちが決まっていたといいます。 そのため、 関係が進むスピードも自然と早くなりました。 「この方となら安心できる」 「この方となら未来を考えられる」 そう思える相手に出会うと、 迷いがなくなるものです。 婚活の現場ではよくあることですが、 安心感のある相手とは、 出会ってからの進み方が本当に早いのです。
実は、お二人が実際に会われたのはたった2回でした。 それでも、2回目のデートで── 観覧車の中でプロポーズ。 北海道でのデート。 観覧車。 夜景。 二人きりの空間。 とてもロマンチックなシーンだったそうです。 これができたのは、 毎日のLINEで「信頼」が育っていたからこそ。 会う回数よりも、 心の距離が近かったのだと思います。
今回のご成婚は、 「仲人の存在がどれほど大切か」を改めて感じさせる事例でもありました。 お二人は研修会の中で、 仲人への感謝を何度も口にされていました。
婚活は、どうしても不安がつきものです。 特にLGBTQの方々は、 「自分の気持ちをどう伝えればいいのか」 「相手にどう受け止めてもらえるのか」 といった悩みを抱えやすい傾向があります。 そんなとき、 仲人がそばにいて、 気持ちを整理するお手伝いをすることで、 安心して一歩を踏み出せるようになります。 ひかるさんとつーさんも、 その安心感があったからこそ、 遠距離でも迷わず関係を深めていかれたのだと思います。
研修会でお二人のお話を伺いながら、 私は改めて「安心できる相手の存在」が 人生にどれほど大きな影響を与えるのかを感じました。 ひかるさんは、 毎日のLINEのやり取りを通して、 表情がどんどん柔らかくなっていったそうです。 「自分は一人ではない」 「誰かが自分を気にかけてくれている」 「話を聞いてくれる人がいる」 こうした感覚は、 婚活だけでなく、 人生そのものを支えてくれる大切なものです。 そして、 その安心感を与えてくれたのが、 つーさんだったのです。 お二人の関係は、 恋愛感情だけではなく、 “信頼” と “安心” を土台に築かれていました。 婚活の現場で長年多くのご縁を見てきましたが、 こうした関係性はとても強く、 長続きしやすい傾向があります。
今回のご成婚は、 LGBTQ婚活を考えている方にとって 大きなヒントになると思います。
ひかるさんは一目惚れでしたが、 お二人の関係を支えたのは 恋愛感情よりも「安心感」でした。 安心できる相手とは、 自然体でいられる相手です。
北海道と東京という遠距離でも、 毎日のコミュニケーションで信頼が育ちました。 距離は関係の障害ではなく、 信頼があれば乗り越えられるものです。
お二人は出会ってからの進み方が早かったですが、 それは価値観が一致していたからこそ。 スピードは問題ではなく、 “どれだけ心が通じ合っているか” が大切です。
もし今、 「自分に合う相手が見つかるだろうか」 「性自認を理解してくれる人はいるだろうか」 と不安を感じている方がいらっしゃれば、 今回の事例が少しでも背中を押せれば幸いです。 出会いは、 思いがけないところから生まれます。 そして、 安心できる環境で、 仲人と一緒に歩むことで、 ご縁は自然と深まっていきます。 遠距離でも、 性自認が違っていても、 家族はつくれます。
ひかるさんとつーさんのご成婚は、
この3つが揃えば、 ご縁は大きく動き出すということを教えてくれました。 北海道と東京という遠距離でも、 たった2回の対面でも、 心が通じ合えば未来は開けます。 お二人のこれからの人生が、 穏やかで温かいものでありますように。 心より応援しております。
FTM・MTFの方から特に多く寄せられる 「性自認の違い」「遠距離」「出会い方」「仲人への相談」などの不安にお答えします。 今回の成婚事例にもつながるポイントを 分かりやすくまとめました。
ひかるさんとつーさんのように、 「安心できる相手との出会い」は、決して特別な人だけに訪れるものではありません。 性自認のこと、将来のこと、遠距離のこと── お一人で抱え込むと、どうしても不安が大きくなってしまいます。 KMAでは、 日本LGBTサポート協会の研修を受けたカウンセラーが、 どんな小さな悩みでも丁寧にお伺いし、 あなたの気持ちに寄り添いながら婚活の進め方を一緒に考えてまいります。 まずは、 「今の気持ちを少し話してみる」 そんな一歩から始めてみませんか。 LGBTQ婚活の無料相談(オンライン対応)
LGBTQ+の方々が「誰かと安心して人生を歩むこと」は、 その人が抱えてきた背景や想いを丁寧に受け止める、 とても尊いプロセスだと感じています。 今回のFTM×MTFの成婚事例では、 性自認の違いや遠距離という状況の中でも、 お二人が互いを大切に思い合い、 自分らしい関係性を築いていかれました。 その姿は、婚活の現場で多くの方が求めている “安心できるつながり”の象徴だと思います。 認定婚活カウンセラーとして、 株式会社KMAは日本LGBTサポート協会の協会員として、 性の多様性を尊重しながら活動できる環境づくりに力を入れています。 すべての人が区別されることなく、 未来を前向きに描ける社会をめざして── これからも当事者の声に寄り添いながら、 出会いと家族づくりの支援を続けてまいります。
内閣総理大臣認証NPO法人 コミュニケーション能力開発機構 認定
一般社団法人 日本仲人婚活支援協会
一般社団法人 日本LGBTサポート協会
特定非営利活動法人 日本ライフデザインカウンセラー協会(JLCA)
埼玉中小企業家同友会
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